2008年04月20日

Fiction 29

どこまで行っても結局、
自分が悪いという発想はないんだなあ。

誰もそれを言ってくれないってことが、
どんなに哀しいことか。
それに気づけないのはとてもかわいそうだ、
と、思う。

誰でも自分が大事。
それは当たり前なんだけど、
俯瞰でものを視られないことを哀れだ、
と、思う。

でも、本当に救えないのは、
身に降りかかったその粉を払い落とせない自分だ、
と、思う。


BRAHMAN - SPECULATION
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posted by No Sun. at 16:41| Fiction | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする